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琴ケ浜に伝わる琴姫伝説の地へ

今回の隠里域紹介は ここ

場所は、島根県大田市(旧邇摩郡)仁摩町馬路町 琴ヶ浜(近影) 

むかし,源平の戦いで平家の壇の浦に敗れた春のこと.ただひとり小舟に身を託して逃げのびた美しい姫が琴を抱いて気を失っていました.やっと石見の海岸に流れついて,村人たちの手厚い介抱に元気を取りもどした姫は,毎日琴を奏でては,村人たちの心を慰めていました.

 ところがある日突然この世を去ってしまいました.

敬愛していた姫の死に村人たちは嘆き悲しみ,浜の見える丘に姫をねんごろに葬りました.

 すると次の日からあたかも琴を奏でているような,美しい音色で浜が鳴り始めました.

 これは,きっと姫の魂がこの浜にとどまって村人たちを励ましてくれているのでは・・・・馬路の人々のやさしさを象徴する言い伝えとなりこの浜を琴ヶ浜と呼ぶようになりました・・・・・

今回はこの地を紹介します。

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場所は、島根県大田市(旧邇摩郡)仁摩町馬路町 琴ヶ浜(近影) 

 

琴姫の遺骨は近所の寺に長らく葬られていましたが、この寺より分骨して

[琴姫の碑]を建立しました。

 

[琴姫の碑]は石見の海の正面に建立されており

 

この素晴らしい海の波音を揺りかごにして

 

眠っているのです 

 

 [琴姫の碑]

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この場所は鳴き砂としても有名です。

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鳴き砂(なきすな),鳴り砂とは、砂の上を歩くとキュッと鳴るをいう。地域によっては「なりすな」とも呼ばれ、鳴り砂泣き砂と表記している。島根県の琴ヶ浜のある馬路では昔から「鳴り砂」と表記し看板などに使用されている。一時期「鳴き砂」とした時があったが、また昔の表記に変わった。鳴砂は、2007年に「全国鳴き砂(鳴り砂)ネットワーク」が決定した統一表記法である(#「なき砂」か「なり砂」か参照)。  

 

興味のある方は下記のホームページをクリックしてみてね !!! 

 

島根県邇摩郡仁摩町馬路,琴ヶ浜に伝わる琴姫伝説のいろいろ

鳴き砂 - Wikipedia